[メイン] 仮ロス : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #4 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #5 (3D6) > 12[6,2,4] > 12
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8
[メイン] 夜希望仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #5 (3D6) > 12[3,3,6] > 12
[メイン] わかった : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #3 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #4 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 教え直すぞー!
[メイン] 煙緋 : 教えよう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 教える
[メイン] ベアトリス : 教えます(既知感)
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 出航じゃ~~~~ッッ!!!
[メイン] 煙緋 : 出航だ!!!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 悪いが出航するぞォ~~~!!!
[メイン] ベアトリス : 出航っ!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
ある日、探索者たちが日常を過ごしていると、突如激しい頭痛に襲われた。
あまりの痛みに体勢を崩す者もいるかもしれない。
[メイン]
GM :
痛みは視界を歪ませ、正常な思考を奪い、徐々に身体の自由を奪っていく。
感じたことのない激痛が探索者たちの視界を奪い、意識が暗転した。
[メイン] GM : <聞き耳>どうぞ!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 87 > 失敗
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] 煙緋 : CCB<=25 まずいいきなり初期値だ (1D100<=25) > 38 > 失敗
[メイン]
GM :
ジョセフとベアトリスは薄れゆく意識の中で、
小さな声で「時間を・・・」と聞こえた気がする。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ・・・どれほど経っただろうか。
[メイン] GM : 探索者たちがふと目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のようだった。
[メイン] GM : 突然の出来事に驚きを隠せない。SANc(0/1)
[メイン] GM : 辺りを見回せば自分以外にも人(=他の探索者)がいるようだ。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=50 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗
[メイン] system : [ オシエ・ナオスゾウ ] SAN : 50 → 49
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗
[メイン] 煙緋 : CCB<=45 SANc (1D100<=45) > 25 > 成功
[メイン] ベアトリス : ccb<=70 (1D100<=70) > 86 > 失敗
[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] SAN : 40 → 39
[メイン] system : [ ベアトリス ] SAN : 70 → 69
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが驚きを隠せないぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 時間を……
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ハッと飛び起き戦闘態勢に入るッ!!
[メイン] 煙緋 : 「いたた……うーん、睡眠不足が祟った……って感じでもなさそうだな」
[メイン]
ベアトリス :
それは軍服だろうか
それを着込んだ女性はむくりと立ち上がる
はて、起き上がった時のあの声は何なのだっただろうか。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「ここがどこでお前たちが誰かもわからないから悪いが自己紹介してもらうぞー!まずは快男児オシエ・ナオスゾウの紹介!」
強引に自己紹介の流れに持っていこうとする
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「……ンン?」
だがよく見ると彼らも巻き込まれた側に見え…
[メイン]
ベアトリス :
「……うー…ん? はっ!」
目を見開いて起き上がり、周りを見て
更に言うのであれば、起きた側から名乗る男がいるのもあり
[メイン] ジョセフ・ジョースター : (…一応試しておくか)
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「私は寺子屋で教師をしてるぞー!ちなみに目を覚ましたらいきなりここに連れてこられたし悪いがそれ以外のことは何も知らないぞー!」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
というわけでハーミットパープルで全員の目の前に当たらない様に寸での攻撃
もし見えていればスタンド使い!
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 隠者の紫(ハーミット・パープル) (1D100<=80) > 24 > 成功
[メイン]
煙緋 :
ふむ…見知らぬ場所だが、それなら首謀者がわざわざ同席する意味もないか…
「……どうも。手厚い歓迎ありがとう、ナオスゾウさん」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「どういたしましてだぞー!そしていきなり変な茨をふるんじゃないそー!悪いが次は茨を振るってきた爺さんの紹介!」
[メイン]
ベアトリス :
老人の男をちらりと見る
それは気付いてなのか、ただの偶然か。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まさか…貴様がスタンド使いか!?」ナオスゾウの方を向く
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「スタンド使いなんて知らないぞー!そんなことより自己紹介してほしいぞー!」
[メイン]
ベアトリス :
「うーん?」
はてさて、何処かで聞いたこともあった気がするが……
[メイン]
煙緋 :
「ちょっと……まあまあお兄さん。よくわからないが、敵意があるなら私たちの倒れている間に済ませるはずだろう……ほら、私もこの通り同じ立場だ」
ジョセフの方を向いて諸手を上げる
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……」どういうことだ…本当に何も知らなそうだが
[メイン] ジョセフ・ジョースター : …まずは一旦様子を見るか
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「すまない…異常事態につき怪しい者がいないかとな」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシの名はジョセフ・ジョースター」
[メイン]
ベアトリス :
「ジョセフ…………?」
確か異国の不動産王がそのような名前だったか。推定ジャパニーズに不動産王、巻き込むものに民族の規則性は無いようで
尚且つ、名前を名乗る事に何かしらの不利益が被るのかと少しばかり見ていたが何も起きないのもあり
[メイン]
煙緋 :
「ううん…いや、こちらから警戒する確認する手間も省けた」
「私は煙緋、法律家だ……傷害、誘拐、監禁、その他法律に関する困りごとがあれば、私の出番だな。こっちが私の名刺」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「どうやら何かに巻き込まれたようじゃのう…ワシは気絶する前に時間が…と聞いたが君達も何か聞いたり…もしくは心当たりはないか?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ジョセフさんに法律家の煙緋さんか!わかったぞー!そして悪いが私は何も聞いてないし心当たりはないぞー!」
[メイン] ベアトリス : 「あー…小さな声の」
[メイン]
ベアトリス :
「あっ申し遅れました」
少し髪を引っ掻いて、申し訳なさそうに振る舞う
「私はベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン中尉
気軽にベアトリスとでも呼んでください」
[メイン] 煙緋 : 「気絶する前…? ふむ…生憎書類作業に没頭していたようで…」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「ベアトリスさんか。全員の名前が分かってとりあえず一安心だぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「うん、オーケー。ジョースターさんにベアトリスさん……名前さえ教えてもらえれば、一先ずは事件のあらましを記すに不都合ないだろう」
[メイン]
煙緋 :
「して……次は、ジョースターさんの言うように状況確認が先決だな?」
辺りをじっくりと眺める
[メイン]
ベアトリス :
「でも聞こえたって事以外はわかりませんね」
そう言って、携帯を取り出して
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
……見た所場所も国籍すらバラバラ、恐らくこいつは広範囲の人間を何らかの条件で巻き込み、そしてここに連れ去った
そして連れ去るだけで未だ何もしないという事はただ攻撃だけを目的としたスタンドではない!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : まずはここから脱出し、そして本体を叩かねば!
[メイン]
GM :
探索者たちが目覚めた部屋はやや広く、【本棚】、【ベッド】、【机】が置かれている。
ふと壁を見れば、「12」と書かれた貼り紙がしてあることに気付くだろう。
図に描いてある扉のうち、【下の扉】には「9の部屋」と書かれたプレートがあり、【右の扉】には何も書かれていない。
[メイン]
GM :
身に着けていたものはどれも持っているようだが、腕時計など時間を確認出来るものだけが失われている。
携帯は手元に残っていたものの、時間はずっと「00:00」のままだ。
電波も通っていないらしく、誰かに連絡を取ることは出来ないだろう。
[メイン] ベアトリス : 「……圏外」
[メイン]
ベアトリス :
当然と言えば当然か。楽観視が過ぎたと言えよう
ならば……
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「こっちもじゃ、電波は止められているか…」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「この様子だとどうやら通信機の類はダメみたいだぞー!」
[メイン]
ベアトリス :
時計の類は紛失しており、頼るべき機器は既に役目を果たすべくも無く
本棚の方に向かう。
先に進むよりかは、今はこの場で集められる情報を得るべきだ。
机かベッドか本棚か────それを深く考える必要はない
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
(……いや、それでも携帯の時間は動くはず)
(0時で止まっている…?)
[メイン]
GM :
本棚には精神病理学や哲学など、小難しい本が多いようだ。
<図書館>を振れますね
[メイン]
煙緋 :
「ふむ…なら、こちらから脱出の術を探るしかないか…」
「……にしても、手厚い歓迎と言ったのはあながち間違いでもないみたいだ」
単に私たちを監禁するために閉じ込めたというよりは…部屋になにか意図のようなものを感じる。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机に向かうか
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 52 > 成功
[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを探索者の人数分見つける。
[メイン]
GM :
机はいたって普通の机だ。引き出しなどは見当たらない。
机の上には一枚の紙が置いてある。
[メイン]
煙緋 :
……【ベッド】担当か?
まぁ……往々にして多数の証拠が見つかる場所ではあるけど。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 紙を見る
[メイン] GM : ベッドは大人用であることが分かる。使われている寝具から考えるに男性が使用していたのかもしれない。
[メイン] GM : 紙を見ると「戻りたくとも進みたくとも戻るほかはない」と書かれている。
[メイン] ベアトリス : アルバムを開く
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「何か意味深なこと書いてあるの~」
皆に見せる
[メイン]
GM :
アルバムを開くと、探索者たちのここ1、2年ほどの姿が収められているようだ。
見知らぬ部屋に自分の写真があることに恐怖を覚える。SANc(0/1)
[メイン] ベアトリス : ccb<=69 (1D100<=69) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 一応裏も見とくか
[メイン] GM : 紙の裏にはなにも
[メイン] 煙緋 : もしベッドも詳細に確認できるならやっておこう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ゾッ!?!!??!?!
[メイン] GM : ベッドは特にはなにも
[メイン]
ベアトリス :
「…………なに?」
細く発する声は驚愕そのもの。
確かにアルバムは有るだろう。だが何故私や知らぬ彼らの画像まで存在しているのだ?
それに、ジョセフが持つ意味深な内容も気になる。
[メイン] 煙緋 : 「なるほど? ふむ……ジョースターさん。進む、戻ると言えば……この部屋にはふたつ、外へと通じていそうな扉が確認できるけど」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「とりあえずどっちかを開けた方がよさそうだぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…まあ進むも戻るも同じならどっちに行っても良さそうじゃのう」
[メイン]
ベアトリス :
「では下の方を」
扉を開く
[メイン] 煙緋 : 「いや……たぶん、私の予想では……片方は鍵がかかっていて開かないんじゃないかな」
[メイン] GM : 下の扉は鍵がかかっておらずあけられるようだ。
[メイン] ベアトリス : 「んー。こっちは開いてますね」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「なるほど…ならもう一つの扉も開いているか見てみるぞー!」
確かめに行く
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ほ~よくわかったの~」
[メイン]
GM :
右の扉は鍵がかかっているのか開けることが出来ない。
もし壊そうとしても扉は非常に頑丈で、せいぜい表面に傷がつく程度だろう。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「煙緋さんの予想通りこっちの扉は鍵がかかってたぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター :
[メイン]
煙緋 :
「いや……たいしたことじゃない。そこ壁の『12』の張り紙が見えるか?」
「それで……そっちの扉が『9』なら、戻る方といえばそちらと考えるべきだろう」
[メイン] ベアトリス : 「12から9……なんだか進み方が時計みたいですね」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「なるほどな…時計か」
[メイン] ベアトリス : 「先行きますよー」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「悪いが先頭は頼んだぞー!」
ついていく
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ついてく
[メイン]
煙緋 :
「ああ。光陰如箭、日月如梭……まだそうと断定はできないがね。……おっと」
ベアトリスの方についていく
[メイン]
GM :
扉の先は先ほどいた部屋(12の部屋)と同じくらいの広さだ。
【右の扉】には「6の部屋」、上の扉(入ってきた扉)には「12の部屋」と書かれたプレートがある。
【本棚】、【ベッド】、【机】が置かれており、壁には「9の部屋」と書かれた紙が貼られている。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : じゃあベッドを見させてもらうぞー!
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈
[メイン] 煙緋 : 🌈
[メイン] GM : 12の部屋のベッドと同じだなと思いますね
[メイン] ベアトリス : 🌈
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : なんだか出目が悪いけどやり直していいかな?チャキ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!! (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 35 > 成功
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 格が違う
[メイン] 煙緋 : なんだ!?なんだ!?
[メイン] GM : よくよく見てみると、12の部屋のベッドと同じものだ。たださっきよりも心なしか綺麗な気がする。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「何度見直してもベッドはきれいなだけだぞー!」
[メイン]
ベアトリス :
「ふーむ」
なんか起きた気がするけどそれはそれ。再び本棚に向かう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : じゃあ机を
[メイン]
GM :
本棚は12の部屋にあった本と同じものや似たものが置かれている。
<図書館>を振れますね
[メイン]
GM :
机は12の部屋とは違う机だ。
<目星>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館ー (1D100<=85) > 69 > 成功
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを探索者の人数分見つけることが出来る。中には探索者たちのここ3、4年程の姿が収められているようだ。
[メイン] GM : 机には引き出しがついている。鍵はついておらずあけることが出来る。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 開けるぞー!
[メイン] GM : 引き出しの中にはメモが一枚ある。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 裏表見るぞ、来い
[メイン]
煙緋 :
「うーん……ベアトリスさん、そっちは?」
【6の扉】の前で観察しながら
[メイン]
GM :
見ると「ひとつこえればふたつ、ひとつまわればやっつ」と書かれている。
裏にはなにも
[メイン] ベアトリス : 「12の部屋のアルバムには1.2年前の写真が入ってたんですよね」
[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「フーム」
全員に見せる
[メイン]
ベアトリス :
「ここには私達写真が入ってます
ただし3.4年前の…ですが」
[メイン] 煙緋 : 「………………。なるほど?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「……私をここに連れてきたやつには教え直しが必要だな。絶対に見つけてやるぞー!あと私のアルバムは見ないでほしいぞー!」
[メイン] ベアトリス : 「あっ、はーい」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「写真が若返っている…?」
[メイン] ベアトリス : 「そうなんですよね」
[メイン]
煙緋 :
「あ……私の分は見ても構わない。特に慰謝料を請求したりなんてしないから安心してくれ」
「しかし……そうなると、部屋が時計を模していると考えるのも現実味を帯びてきたな」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「時計が戻るごとに2年か…」
[メイン] 煙緋 : 念の為【12の扉】についてこちらの部屋からも確認しておこう
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「そうなるとひとつこえればふたつ、ひとつまわればやっつとはおそらく年数のことだぞー!」
[メイン] ベアトリス : 「実は部屋ごと私たちが巻き戻っている?……いくらなんでも非現実すぎますかね?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : (…ん?写真?過去の……)
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……アッ!!?」
[メイン] 煙緋 : 「……どうした、ジョースターさん?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : (ま…マズいぞ…!?この写真…ワシの不倫現場までバッチリ取ってあるのでは…!?)
[メイン] ベアトリス : 「?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ま…待った!!!ワシの写真も見ないでくれ!!」
「と…取引とか見られると仕事に影響が出るんでな!!」
[メイン] ベアトリス : 「あーー……はーい、わかりました」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : (フー…危ない危ない…)
[メイン]
煙緋 :
「…………?」
少し法律家としての勘が騒ぎ立てるが……この状況だ、よしとしよう。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「いずれにしてもここにはもう情報はなさそうだから6の部屋に行くぞー!」
行く
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「そ、そうじゃな!ほらさっさと行って終わらせるぞー!!」
行った
[メイン] 煙緋 : 「何かしらの呪具が働いた不思議空間なら気は進まないが……まあ……他になさそうだ。……それに、どうやら元の部屋にも戻れるらしい」
[メイン]
ベアトリス :
「Sir」
そのまま着いていく
[メイン]
煙緋 :
「…………。知的好奇心の旺盛さは見習うべきかな……」
ついていく
[メイン]
GM :
扉の先は「6の部屋」と書かれた貼り紙のある部屋だ。
【上の扉】には「3の部屋」、入ってきた扉には「9の部屋」のプレートがとりつけられている。
【本棚】、【ベッド】、【机】の他に、【小さな段ボール箱】が置かれているようだ。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 段ボール箱を見に行くぞー!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机机机
[メイン] ベアトリス : 同じように本棚へ
[メイン]
煙緋 :
一人空く計算だし、探索者たちの容姿でも観察しておこうか
ジョースターさんの拾ったメモも気になるしね
[メイン] ジョセフ・ジョースター : いや今回は一つ増えてる
[メイン]
GM :
段ボールには数冊のノートが入っている。中を見ると学校の授業内容を書き留めたノートのようだ。
<目星>を振れますね
[メイン]
煙緋 :
!
【ベッド】に行こう
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 83 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!! (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 65 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!! (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 47 > 成功
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ふう…内容が多いだけに見るのは手間がかかるな…」
[メイン] GM : ノートは少し古びているようで、大体5年ほど経ったものであることが分かる。
[メイン]
GM :
机は9の部屋と同じ机で引き出しがついている。
中を見ると、小ぶりな置時計がひとつとメモが入っている。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 見るぞ~!!
[メイン] ベアトリス : 本棚も確認ー
[メイン]
GM :
メモには「僕の時計をいっしょに持ってきてください」と書かれている。
また、時計を見ると電池を入れるスペースに「M」と書かれていた。
[メイン]
GM :
本棚には9の部屋と似たような本に加えて、医学関連の入門書や専門書などが入っている。
<図書館>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 (1D100<=85) > 44 > 成功
[メイン]
GM :
アルバムを見つけるが、今度は探索者ではなく、知らない男性の写真が入っているようだ。あまり量はなくすぐに見終えてしまう。
<アイデア>を振れますね
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「バッテリーでM…?」
メモと時計を見せとく
[メイン] GM : ベッドは今までに見たベッドと同じものだ。よく見るとこれまでのベッドや寝具よりさらに綺麗になっている気がする。
[メイン] ベアトリス : ccb<=60 閃めけ我が脳みそ (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジョセフ・ジョースター : !
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : !!
[メイン] 煙緋 : !!!
[メイン] GM : ベアトリスは写真に写っている男性は大体25歳前後といったところだろうか。ということがわかる。
[メイン] ベアトリス : 「あれ?また私の写真かと思いきや見知らぬ人のですね」
[メイン]
煙緋 :
「現時点では類推しかできないが、マンガン電池……あるいはメモの主のイニシャルあたりかもしれない」
ベッドを確認しながら
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ならその写真のやつがここにつれてきたやつの可能性が高いぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何…?」
[メイン] ベアトリス : 「んー……確かにその線もありますが……露骨な気が」
[メイン] ベアトリス : 「とりあえずその時計は大切に持っておきましょうか、待ち望んでいる人がいそうですし」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ああ、そうじゃな」
ポケットにしまう
[メイン]
煙緋 :
「ふむ……しかし、時計上に部屋が配置されているなら次が最後のはずだ。あるいは隣の部屋で待っているかもしれない」
【3の扉】を確認しよう
[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「鍵がかかってないんならもうこの部屋に情報はなさそうだし上の扉を開けていくぞー! あと段ボール箱には5年前の授業内容を書いたノートしかなかったぞー!」
[メイン]
GM :
探索を終えて一息ついた瞬間、探索者たちの身体に変化が訪れた。
驚いて自身の身体を確認するものの、具体的に何が起きているのかまでは分からない。
ある者は少し力強くなったような気が、ある者は逆に少し弱くなったような気がする。
あの頭痛や、見知らぬ部屋で目覚めたことが関係しているのだろうか?
[メイン] ベアトリス : 「ふむ…?」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「……どうも体が変化しつつあるようだぞー!」
謎の力で変化に抵抗しながら
[メイン]
ベアトリス :
「……わぁ本当だ」
反応が遅れたのは多分実感が殆どないからであるがそこは置いておこう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ム、そういえば…さっきから妙に調子がいいのう!」
[メイン] 煙緋 : 「ううん…? そこまで妙な感じはなかったが…」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「よくわからんが部屋を移動するなら何かしらの変化を覚悟した方がよさそうだぞー!」
そういいつつ3に向かう
[メイン] ベアトリス : 「ま、まあ取り敢えず普段通りに部屋を調べましょう」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : へあにむかう
[メイン]
煙緋 :
「そうだな…ナオスゾウさん、また何か気づいたら教えてくれ」
ついていく
[メイン]
GM :
扉の先は「3の部屋」と書かれた貼り紙のある部屋だ。
【左の扉】には「12の部屋」、入ってきた扉には「6の部屋」のプレートがとりつけられている。
【ベッド】と【机】はあるが、本棚はないようだ。【段ボール】がいくつか置かれている。
[メイン]
ベアトリス :
「さてさて本棚を…………あれ?」
本棚が無かった。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机を見る
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「本棚はなくなっているようだがその代わり段ボールが増えているようだぞー!」
段ボールを見に行く
[メイン]
煙緋 :
「こっちは……位置的に最初の部屋へと繋がる扉だな。確か鍵が……」
【左の扉】を軽くチェック
[メイン]
GM :
机は9、6の部屋と同じもので6の部屋より綺麗な状態だと分かる。
引き出しにはメモが置いてある。
[メイン]
GM :
段ボールはどれをあけても本ばかり。6の部屋と同じ本のようだ。
<目星>か<図書館>を振れますね
[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : メモ見るぞ見るぞ見るぞ
[メイン] 煙緋 : 「……開いてる」
[メイン] GM : メモには「時計、持ってきてくれましたか?」と書かれている。
[メイン] ベアトリス : 段ボール見に行って確認ー
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星で (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] GM : ベアトリスはアルバムを2冊見つける。
[メイン]
GM :
1冊には6の部屋にあった知らない男性の写真があり、さらにその男が子供であったのだろう頃の写真や両親であろう男女の写真も入っている。
もう1冊には今から6、7年ほど前の探索者たちの写真がまとめられている。
一番後ろのページに「あなたの◆◆は?」と書かれているが、◆の部分は掠れていて上手く読めない。
[メイン] GM : <考古学>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=1 うおおおおおおおおお (1D100<=1) > 39 > 失敗
[メイン] ベアトリス : さっぱり読めませんでした。
[メイン]
ベアトリス :
「おっとここは見ないで……」
言われた通りに2人分のは見ない
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ありがたいぞー!」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ああスマンな…」
アルバムに
ド
キ
ド
キ
[メイン] ベアトリス : 「あー……確認したところ6の部屋の写真にあった男性ですかね?その人の子供時代が」
[メイン] 煙緋 : 「なるほど、私たちの……うん?」
[メイン] ベアトリス : 「でも今回はあるのに6の部屋だけ見つからなかったのも不思議ですね」
[メイン] ベアトリス : 「そもそも本棚もありませんし……」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ふむ…」
[メイン]
煙緋 :
「ああ。それに、そちらの男性のアルバムは……うん、私たちと違って急に年代が飛んだように見える」
ベアトリスさんがさっき零していた限りでは、男性は25歳前後だったはずだ。
一つの扉につき2年で子供時代と言うには、あまりに大袈裟すぎる。
[メイン] 煙緋 : そういえば多分まだ確認していなかった【ベッド】を見ておこう
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
誰も居なさそうだからあなたの◆◆は?チャレンジするか
不動産王で考古学代用できない?
[メイン] GM : ベッドはよく見なくとも一目で気付くだろう。今までの部屋と同じベッドだが、新品のような状態だ。
[メイン] GM : -30で代用いいですよ
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80-30 不動産王 (1D100<=50) > 81 > 失敗
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈
[メイン] ベアトリス : 🌈
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈
[メイン] 煙緋 : 🌈
[メイン] ジョセフ・ジョースター : マズい歳で目がかすれて見えない
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ……こうなったらアルバムの文字をかすれる前の状態にやり直させるぞー!
[メイン] GM : クリが出たらいいですよ
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!! (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 駄目だったぞー!
[メイン] 煙緋 : CCB<=1 考古学 (1D100<=1) > 65 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「……いや待てよ一つ案が思いついたぞー!我々が変化するのと同じようにこのアルバムも部屋を移動するごとに変化するならいっしょに持っていけば文字が読めるようになる可能性があるぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「……にしても、困ったな。脱出口はおろか、私たちを運び入れるための搬入口さえ見つからないとは……」
[メイン] 煙緋 : 「……! なるほど、現実離れしてはいるが妙案だ」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「成程アルバムを過去に戻すんじゃな!…待てよそれなら」
時計を見る
[メイン]
ベアトリス :
「なるほど!
……どうかしました?」
[メイン] GM : 時計には特に変化はありませんね
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「こっちは特に変わりはないか…」
[メイン] ベアトリス : 「ああ……持ち物」
[メイン] ベアトリス : 「うーむ……このまま一周……12の部屋に行きますかね?」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「悪いが私はそうさせてもらうぞー!」
アルバムを持っていきながら12の部屋に行く
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな…試してみよう!」
[メイン] 煙緋 : 「躊躇ないな……まあ、残念だけどそうする他なさそうだ。どうも、『戻りたくとも進みたくとも戻るほかはない』……ようだしね」
[メイン]
ベアトリス :
「それしか道が無いってのも癪なものですけどねぇ…」
12の部屋に向かう
[メイン]
GM :
探索者たちが扉を抜け、12の部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。
驚いた誰かが入ってきた扉を開けようと試みるかもしれないが、扉は固く閉ざされている。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「!?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「!?」
[メイン] 煙緋 : 「………………。はぁ……なるほど」
[メイン] ベアトリス : 「…………実は誰かが超能力で閉めた……とかじゃあなさそうですね?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ぐぎぎぎぎ…!!ダメじゃこの扉びくともせん!」
扉を押すが固く閉ざされている
[メイン]
ベアトリス :
「……まぁ全員が揃って同じ部屋に閉じ込められるだけマシですが」
部屋を見渡しながら
[メイン]
GM :
部屋を見渡してみると、今までとは違い少しばかり狭くなっているようだ。
壁を見ると「12の部屋」の貼り紙がしてある。
部屋には【本棚】、【ベッド】、【机】、【扉つきの小さな棚】、【姿見】が置いてある。
次へと続く【下の扉】には「9の部屋」、入ってきた扉には「3の部屋」と書かれたプレートがついている。
もし「3の部屋」の扉を開けようとした場合、固く閉ざされていることが分かるだろう。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「どうもわざわざ閉めたっていうよりも元々そう動作するように作ってある感じがしたぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえずいつも通り机見るか
[メイン] 煙緋 : 「……さっきとは様子が違うな。現実的解釈なら、気付かれないように少しずつ部屋を上下にずらしてあるのかもしれない」
[メイン]
GM :
机は使い込まれた机だ。引き出しはついていないようだ。
<目星>を振れますね
[メイン] 煙緋 : 【ベッド】を担当しよう
[メイン] ベアトリス : 本棚を見にいく
[メイン]
GM :
ベッドは一目見て使い込まれたベッドであることが分かる。
<目星>を振れますね
[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 89 > 失敗
[メイン] 煙緋 : 🌈
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 扉付きの小さな棚を見にいくぞー!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈
[メイン] ベアトリス : 🌈
[メイン]
GM :
本棚は今までに見てきた本棚よりやや小さい。
医学関連の書籍に加え、一般科目(英語、数学など)の教科書が置いてある。
<図書館>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 としょかーん (1D100<=85) > 90 > 失敗
[メイン] 煙緋 : 🌈
[メイン] ベアトリス : 🌈
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 🌈
[メイン]
GM :
小棚の扉を開けるとメモが入っており、「戻りたいなら進めること。」と書かれている。
さらに、乾電池を5個見つける。
[メイン] 煙緋 : (……? 古いベッドだな……?)
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 🌈
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「乾電池とメモを見つけたぞー!」
[メイン]
ベアトリス :
「おお!」
本棚漁っても特に何もわからなかったので切り替えることにした
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「でかした!」
[メイン] 煙緋 : 「お手柄だ」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「部屋も移動したことだし持ってきた時計とアルバムを見るぞー」
時計とアルバムを見直す
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
そういや机目星するの忘れてた🌈
目星で
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 74 > 成功
[メイン] GM : 時計とアルバムには特に変化はないですね
[メイン]
GM :
机と壁の隙間にひとつ、小さな置時計が落ちているのを見つける。
電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。
電池を入れる部分には、「O(アルファベット)」が書かれている。
[メイン]
煙緋 :
あと……【姿見】?
さっきの部屋にはこんなものなかったはずだが……
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何じゃ…?今度は置時計?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 置時計を持つ
[メイン]
GM :
姿見を確認すると、ああ・・・なんだこれは、ありえない、ありえない!
自身の姿が、8年ほど前の状態に戻っているではないか!
見た目も、中身も、性格や記憶といったもの以外はことごとく若返っているようだ。
およそ現実世界ではありえない状況に恐怖を覚える。SANc(0/1)
[メイン] 煙緋 : CCB<=45 SANc (1D100<=45) > 69 > 失敗
[メイン] system : [ 煙緋 ] SAN : 45 → 44
[メイン] 煙緋 : 「…………おや?」
[メイン]
GM :
煙緋が姿見を確認したのとほぼ同時に、探索者たちは、ふと自分の身体に違和感を覚える。
先ほど感じた変化にも似た違和感だ・・・。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「まずいまた変化しつつあるぞー!」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!!で抵抗するぞー! (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : ナオスゾウは未来永劫今の姿に固定されました
[メイン]
ベアトリス :
「うわっ」
また若返ってる……
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「何じゃ?鳩が豆鉄砲くらった顔して…」
鏡を見る
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=39 (1D100<=39) > 28 > 成功
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……OHMYGOD!!よく見るとワシ若返ってないか!?」
[メイン]
ベアトリス :
「そうですよぉ!」
見た目も中身もほぼ変わってない女のセリフで有る
[メイン] 煙緋 : 「ううん……参ったな、せっかく覚えた条文が飛んだりしていないだけよしとしよう」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「言われてみたら確かに若返っている感じがするぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「……ジョースターさんはそれでいいんじゃないか?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「え?いやまあそれでいいと言えばいいんじゃが…」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ……ん?待てよ?
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 歳が戻ったら…スタンド使えないんじゃ…
[メイン] ベアトリス : 「?どうしました?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「…ああ!いやなんでもない!」
こいつはちょっと参ったな…と思いながらまあ若返るのはいいか!と今をエンジョイしちゃったりするジョセフだった
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「まあ年を取るよりはマシだと思うことにしたぞー!それよりせっかく見つけたんだし時計に電池を入れてみるぞー!」
入れる
[メイン] GM : 時計に電池を入れると正常に動き出しますね
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 時刻は何時?
[メイン] GM : 1d12 時 (1D12) > 12
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「電池を入れてみたがただ動いただけだぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 腕時計には入る?
[メイン]
GM :
見つけた置き時計用の電池のようですね
腕時計にはサイズが合いません
[メイン] ジョセフ・ジョースター : なるほど
[メイン] ベアトリス : 「乾電池だけは回収しておいた方が良さそうですね」
[メイン] ベアトリス : 「……5人分なのが少し気掛かりではありますが」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「あとはもう一度ベッドと本棚を調べてみたいぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「……まあ、深く考えるには情報が足りないな。単に5個まとめて買っただけかもしれないし、5個必要な機械のためかもしれない」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「その通りだぞー!情報がないか調べるぞー!」
ベッドを目星するぞー!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 64 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=90 お前ら全てやり直しだァ~~~!!! (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : !?
[メイン] ジョセフ・ジョースター : !?
[メイン] GM : ベッドのマットレスの下から小型ナイフが1本出てくる。
[メイン]
GM :
■小型ナイフ
成功率:25%(【こぶし】技能でも判定可)
ダメージ:1D4+DB
射程:タッチ
耐久力:9
貫通あり、受け流しなし
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ナイフが出て来たぞー!」
[メイン] GM : ついでに本棚から1冊のノートが転げ落ちてきましたね
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「これは何かに使えそうじゃな」
[メイン] 煙緋 : 「物騒だな……街中で携行するようならお縄モノだ」
[メイン] ベアトリス : 「ふむふむ?そのノートは何でしょうか」
[メイン] 煙緋 : 「ふむ……よし、私が読もう」
[メイン] GM : 中を読むといたって普通の授業内容が書かれたノートのようだが、最後のページに「あなたの分も見つけた方がいい」と書かれていることに気がつく。
[メイン] 煙緋 : 「……だそうだ。……ベアトリスさんの『5人分』というのは、正鵠を射ていたのかもしれないな」
[メイン] ベアトリス : 「ノートの持ち主……ですかね?」
[メイン] 煙緋 : 筆跡はノートの他の部分と同様かな?
[メイン] GM : 別ですね
[メイン] 煙緋 : !
[メイン]
煙緋 :
「…………いや、ここだけ字体が違う。この部屋の主とは別の人物……ともすれば、私たちより先にここに迷い込んだ人物がいたのかもしれない」
「……彼を探すにせよ、時計を探すにせよ……次の部屋に当たってみるしかなさそうだ」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「目の付け所が鋭いし先に進むぞー!」
9の部屋に向かう
[メイン] ベアトリス : 「そうですね」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 進むぞ~!
[メイン]
GM :
扉の先は「9の部屋」と書かれた紙が貼られている。
先へと進む【右の扉】には「6の部屋」、入ってきた扉には「12の部屋」と書かれたプレートがある。
おそらくこれ以降の扉も、1周目と同じプレートがついているのだろうと察しがつくだろう。
この部屋には【本棚】、【ベッド】、【机】が置いてある。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「さっきと変わらなさそうだしベッドを見るぞー!」
ベッドを見る
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机見るぞ~
[メイン] GM : ベッドには<目星>を振れますね
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
GM :
12の部屋と同じ机だ。
机上にノートが置いてある。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 見る
[メイン]
GM :
ベッドの上には特に何もないが、下をのぞくと置時計が落ちていた。
先ほど見つけた時計と同じで、電池を入れる部分に「J」と書かれている。
電池は入っておらず、時間も適当な部分を指しているようだ。
[メイン] GM : ノートを開くと次のようなことが書かれている。
[メイン]
GM :
「戻らなければ進めない。
進めなければ戻れない。
気を付けることはみっつある。
ひとつ、どこへ戻るのか。
ふたつ、何を進めるのか。
みっつ、あなたの命はあと何周?
戻り過ぎては進めない。
進み過ぎては戻れない。」
[メイン] ベアトリス : 本棚を確認
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「寿命が戻ってるなら逆にタイムリミットもあるか…」
メモを見せる
[メイン]
GM :
本棚は12の部屋よりも難易度の低い参考書や一般科目の教科書が置かれている。
<図書館>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 (1D100<=85) > 77 > 成功
[メイン] GM : 成人式に撮ったと思われる写真があり、先ほどのアルバムで見た男性の若いころの姿だと分かる。両親は写っていないようだ。
[メイン]
ベアトリス :
「また男性の写真ですね」
もはや見慣れたと言わんばかりに
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「Jと書かれた時計があったぞー!」
電池を入れながら
[メイン] 煙緋 : 「ふんふん……しかも、進みすぎても戻れない……『戻りたいなら進めること』でも、誤って進めすぎるな……という忠告かもしれないな」
[メイン] ベアトリス : 「……それこそ誕生前から巻き戻る可能性だってありえるはずですしね」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「確かに気を付けないといけないが今は回るしかなさそうだぞー!」
[メイン] ベアトリス : 「はい、次の部屋ですね」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 6の部屋に向かうぞー!
[メイン] 煙緋 : 「異論ない」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 行くぞ~
[メイン]
GM :
扉を開けた探索者たちの視界に入ったのは、切り裂かれた壁紙や家具と思われる何かの残骸だった。
一目でとても探索出来るような状態ではないと分かるだろう。
何が起きたのかと視線を動かしていた探索者の目に、一拍遅れて「それ」が映る。
[メイン] GM : ・・・「それ」は、猿に似た生き物だった。
[メイン]
GM :
しかし、どこか昆虫めいた部分もあるように思える。
身体からは皮膚がだらしなく垂れさがっていて、退化した目の痕跡のあるシワだらけの頭部は揺れている。
長く伸ばした前足の手のひらには大きく広がったかぎ爪がついており、片腕に傷を負ってはいるものの、その全身から残忍、凶悪さがにじみ出ていた。
予期せぬ化物との遭遇に図らずも手足が震える。SANc(0/1d10)
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=49 SAN (1D100<=49) > 78 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=39 (1D100<=39) > 44 > 失敗
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] 煙緋 : CCB<=44 SANc (1D100<=44) > 68 > 失敗
[メイン] 煙緋 : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] SAN : 39 → 37
[メイン] system : [ 煙緋 ] SAN : 44 → 35
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 35 > 成功
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] 煙緋 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[ステータス] system : [ オシエ・ナオスゾウ ] SAN : 49 → 39
[メイン] ベアトリス : ccb<=69 (1D100<=69) > 46 > 成功
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7
[メイン]
GM :
ナオスゾウは
2 パニック状態で逃げ出す。
[メイン]
GM :
煙緋は
7 幻覚あるいは妄想。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いがこんなところからは逃げさせてもらうぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…何じゃコイツはァッーーーー!?」
[メイン] ベアトリス : 「な……っ!?」
[メイン]
煙緋 :
「……あ、あはははは……! な……なんだ、そこにいたのか!」
「もう大丈夫だ、私たちは味方だ……か、帰れる……ぞ」
[メイン] ベアトリス : 「アレは……何だ?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ま…待て!無暗に動くな!」
「煙緋…!お前まで…!」
[メイン] ベアトリス : 「………………後退しますか?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…いや、このジョセフ・ジョースター、若いころから作戦上逃げる事はあっても戦いそのものを途中で放棄したことは決してない。」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「奴に背を向けるのはかえって危険!ここは戦うぞ!」
[メイン] ベアトリス : 「…………」
[メイン]
煙緋 :
「お、おい……どうしたんだ? 怯えた顔をして……」
「アルバムの少年……が、いるだけ……じゃないのか? ほら、私たちを呼んで……」
[メイン] ベアトリス : 「片腕の傷が見えますか?恐らく攻撃は"通じる"…………そうであってほしい」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「まずは三十六計!!逃げるにしかずの授業っ!!!
」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : あの傷、奴も生命なら…
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 久々じゃが…やってみるか
[メイン]
ベアトリス :
「煙緋さんにオシエナオスゾウさん!落ち着いてください!」
呼び掛ける。戦力になるならない以前に、今はこの状態を戻さねばならない。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「悪いが落ち着けてたらこんなこと言ってないぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「お、落ち着くのはそっちだろ!? 何を殺気立って……冗談言ってる場合じゃ……!」
[メイン] GM : 戦闘ラウンドに入ります
[メイン]
GM :
1巡目
ベアトリスからどうぞ
[メイン] ベアトリス : 聖剣で叩き斬るぞ 来い
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン] ベアトリス : ccb<=95 聖剣 (1D100<=95) > 52 > 成功
[メイン] GM : 1d6ダメージで
[メイン] ベアトリス : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] GM : ノーダメージですね
[メイン] ベアトリス : 「……皮膚が硬い!」
[メイン]
??? :
ベアトリスの攻撃を厚い皮で受け止める。
その表情はまったく痛みを感じていない。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「硬い!?」
[メイン] ベアトリス : 「ただの斬撃ではさっぱりと」
[メイン]
ベアトリス :
まともでない手段であれば、或いはと言ったところだが……
こんな部屋で大火力なども用いて仕舞えばその時こそ……
[メイン] GM : 次は化け物
[メイン] ??? : CCB<=20 かぎ爪 (1D100<=20) > 19 > 成功
[メイン] ??? : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] ??? : 1D8+1D6 (1D8+1D6) > 5[5]+1[1] > 6
[メイン] ??? : ジョセフの方を睨み、かぎ爪を構えて襲いかかる!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「OHNO!こっち来た!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 達人で回避!
[メイン]
GM :
回避か幸運かそれに準じた技能で避けられます
カウンターで拘束してもいいです
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 27 > 成功
[メイン] ??? : 邪悪なかぎ爪は空を切る。
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
このパワー…そして硬さ
柱の男とかの類かコイツ!?
[メイン]
GM :
次はナオスゾウ
技能は使えないので特にRPとかなければ煙緋の番になります
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : ないぞー!
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
GM :
次は煙緋
技能は使えないので特にRPとかなければジョセフの番になります
[メイン] 煙緋 : 妄想で頭おかしくなってるから少年(化け物)に説得を試みてもいいか?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン]
煙緋 :
CCB<=65
「お……お前まで何やってるんだ! 障害沙汰になると私の仕事が忙しくなる!」 (1D100<=65) > 12 > スペシャル
[メイン] ??? : 煙緋の言葉に反応したのか、そばに寄ってきて…
[メイン] ??? : そのかぎ爪を振るう。
[メイン] 煙緋 : 「……!?」
[メイン] ??? : しかし部屋に散乱した物の残骸にかぎ爪が阻まれ、煙緋には届くことはなかった。
[メイン]
煙緋 :
「うおっ……」
くそっ……皆どうしたんだ、一体……!
[メイン] GM : 最後はジョセフ
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「煙緋!?何しとるんじゃ!?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
クソッ!迂闊だった…まさか敵の方に向かっていくとは
このまま2人を抱えて戦うのはマズイ…ここは一旦逃げる!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…だが!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「逃げると言っても”先の部屋に逃げる!”」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 猿を波紋で拘束!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 波紋 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] ジョセフ・ジョースター : OH!NO!
[メイン]
GM :
化物を拘束しようとして足下の瓦礫に気づかず、それに足を取られて転んでしまいますね
HP-1
[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 12 → 11
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ガアァ!?」
ずっこけた
[メイン]
GM :
2巡目
ベアトリスからどうぞ
[メイン] ベアトリス : 誰か抱えて逃げる判定はどうなりますかね?
[メイン] GM : 連れて行く人数1人につきDEX-2で、<DEX*5>の成功で逃走出来ます
[メイン]
ベアトリス :
予定変更!
掟破りの聖剣2連で動きを封じる!!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ベアトリス : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 11 > スペシャル #2 (1D100<=95) > 56 > 成功
[メイン]
ベアトリス :
創造
「Briah───」
[メイン]
ベアトリス :
雷速剣舞・戦姫変生
「Donner Totentanz───Walküre」
[メイン] ベアトリス : 傷は付けなくとも良い、僅かに雷を乗せた一閃で運動能力だけを低下させてしまえば────
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「よ、よくやったぞベアトリス!」
[メイン] ベアトリス : ──後の手筈は整うが故に。
[メイン] ??? : また厚い表皮で受け止めようとして、ベアトリスの剣技をその身で受ける。
[メイン] ??? : 「!?!?」
[メイン] ??? : そのまま動きが固まる。
[メイン] ベアトリス : 「今です!」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「おう!」
ついでに近くにいた煙緋担いで逃げる
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが逃げさせてもらうぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「わあぁ!?!?!?!?」
[メイン] GM : 急いで3の部屋へと足を踏み入れる。
[メイン]
GM :
とんでもない目に遭った、とあなたたちは各々視線を交わす。
瞬間、覚えのある違和感が身体を襲い、「これでは泣きっ面に蜂だ」と思わずため息をつきたくなるだろう。
鏡がないためなんともいえないが、手足を見るに元の姿から12年ほど若返っているようだ。
[ステータス] system : [ 煙緋 ] HP : 11 → 14
[メイン]
GM :
そして部屋を見回すと、ベッドにひとり、怪我を負った男性が横たわっていることに気が付いた。
男性、というよりは少年に近い風貌で、先程の化物に負わされたのであろう傷からは血が流れている。
[ステータス] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 11 → 13
[ステータス] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 13 → 12
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : その子供は探索者たちに気付くとうっすらと瞼を開け、「ああ、来てくれたのかい」と力なく笑った。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…なんじゃあ!?お前さん大丈夫か!?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 波紋で治療するぞ来い
[メイン]
ベアトリス :
「……もしかして、ノートの?」
[メイン]
煙緋 :
「…………はぁ、はぁ……すまない、ジョースターさん……もう大丈夫だ、下ろしてくれると助かる……」
「……そのようだ」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「あ、ああ」
下した
[メイン]
ベアトリス :
「……っと、申し遅れました」
そう言い、名前を述べて
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「あはは、ちょっと傷を負っていますが、命に別状はありません」
ジョセフにニコッと笑顔を向けて
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「これはどうも、僕は陵 均(みささぎ ひとし)と言います」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そ、そうか…?」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「ノート?ああ、本棚のやつですか、確かに僕のものですね」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「私はオシエ・ナオスゾウだぞー!なんだか訳知り顔だけどいろいろ知っているのかな?」
[メイン] 煙緋 : 「煙緋だ。ミササギ……ふむ……ミササギさん……」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「それが、僕もなにがなんだかわからなくて…」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
・道を歩いていたら突然頭痛に襲われ、目が覚めたらここにいた。
・部屋は何故か現在自分が暮らしている部屋や過去に暮らしていた部屋と同じ内装だった。
・部屋を回っている最中に身体がどんどんと若返っていることに気づいたが、他に解決方法も思い浮かばず部屋を進み続けていた。
・するとあの化物に遭遇し、傷を負わせて何とか逃げて来たものの怪我を負ってしまいここで休んでいた。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシはジョセフジョースター、そうか君も…」
[メイン] ベアトリス : アレに傷をつけれるんですねこの人、などと思いつつ
[メイン] ベアトリス : 「あー……?」
[メイン] ベアトリス : 「ジョセフさん確かここに来る最中……1周目で時計拾ってませんでしたか?」
[メイン]
煙緋 :
「ああ……ジョースターさん、私もあれは彼のモノだと思う」
頷いて
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「あれか、」
置き時計を見せる
[メイン] 煙緋 : 「ああ。……確か電池を入れる部分に、アルファベットが書いてあったんじゃなかったか? ……それがミササギさんのものであると示すような」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
ジョセフが取り出した時計を見て
「…!」
「それは…!僕の書いたメモを見てくれたんですね!?」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「それは重要なものみたいで…」
「僕がぐるぐる回っていたら元々この時計があったはずの部屋が違う部屋と入れ替わってしまったみたいで、手に入れられなくなってしまっていたんです」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「やはり君のだったか…」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「もしかしたらと思ってメモを残しておいて良かったです」
「あの…その時計をいただいてもよろしいでしょうか?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ん?ああ」
渡す
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「ありがとうございます」
「代わりにこれを…この部屋で見つけたんだけど」
そう言って別の置き時計をジョセフに手渡す。
[メイン]
GM :
電池を入れる部分には「B」と書かれている。
他の時計と同じように電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。
[メイン] ベアトリス : 「B……私がもらってもいいですかね?」
[メイン] 煙緋 : 「いいとも。……ベアトリスさんは気付いているようだね?」
[メイン] ベアトリス : ドヤァ……
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「不思議なことに我々のイニシャルと同じ時計ばかりが見つかるぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「つまり我々の時計か」
[メイン] ベアトリス : 頷き、そのまま本棚の方に向かう
[メイン] 煙緋 : 「ああ、そうだとも。……ときにナオスゾウさん、この部屋はさっき掠れたアルバムが見つかった部屋じゃなかったかな」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「そうだミササギさんならこれに何が書かれているかわかるかもしれないぞー!」
あのアルバムを見せる
[メイン] GM : 本棚には高校生が使うような教科書類が多いようだ。
[メイン]
ベアトリス :
あの読めない文字……もしや…………
[メイン] 煙緋 : 「いや、そう焦ることはない。つまり……1周目と同じように、この部屋からも何かヒントが見つかるかもしれない」
[メイン] 煙緋 : ……私の予想では、そろそろ答えに近づいているはずだが……
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…?ちょっとわかりませんね?」
かすれた文字を見ながら
[メイン] ベアトリス : 「陵さん、この時計……この部屋で見つけた時計は何処で見つけましたか?」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
ベアトリスの問いに、小棚の方を指差して
「そこの棚から見つけました」
[メイン]
ベアトリス :
成る程。
と、小棚の方を見に行く
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : 救急セットと、メモを1枚見つけます。
[メイン] ベアトリス : メモを他の人も聴こえるように読み上げる
[メイン]
GM :
「時計を進めよ、ならば戻るだろう。どこへ?
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。何が?」
[メイン]
煙緋 :
「ふむ。ベアトリスさんの持っているソレ……の類のことで間違いないだろうね」
……GMさん、ちなみに他に探索できそうな箇所はあるかな?
[メイン] GM : 机と12への扉がありますが、特にこれといった情報はないですね
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「なんだかよくわからないけど時計が関係あるのかな?」
とりあえずOの時計を進めてみるぞー!
[メイン] GM : なにも
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : じゃあ戻してみるぞー!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ゾッ!?!?!?!??!?
[メイン] GM : なにも
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ゾッ!?!?!?!?!??
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「少なくとも時計を進めたり戻したりしても部屋に何かが起きるってことはなさそうだぞー!」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「ふむふむ」
自分の時計を見ながらうなずく
[メイン]
ベアトリス :
「そのようですね」
その様子を見て
[メイン] ベアトリス : 「いい加減戻りたいですが……また次の部屋に行くしかないですかね」
[メイン] 煙緋 : 「おや、そうなのか? 私も時計を持っていれば色々と試せたんだが……」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
傷口を押さえながらゆっくりと起き上がり
「いたた…。あの、先へ進むなら、僕も一緒に行ってもいいでしょうか?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「いいぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああ、構わんよ」
[メイン] ベアトリス : 「勿論!」
[メイン] 煙緋 : 「肩を貸そうとも」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「ありがとうございます」
「あと1周もすれば幼稚園児くらいになってしまうかもしれませんが…」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : すみません。といって煙緋の肩を借りる。
[メイン]
煙緋 :
「よっ……と。……その時になったら、今度は背中を貸すさ」
「さ、進むとしようか。さっきの部屋に戻るのは流石に勘弁だ」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「重ね重ね、助かります」
ニコリと笑顔を見せて
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「悪いが進ませてもらうぞー!」
12の部屋へ進む
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ススム
[メイン] ベアトリス : 同じく進む
[メイン] GM : 探索者たちが新しい部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。
[メイン]
GM :
全体を見渡すと、今まで探索してきた部屋よりもさらに小さくなっている。
とはいっても、探索者たちと陵がいるには少し手狭な程度だ。子供部屋だろうか?
人が過ごしていたにしてはひどく殺風景で、【机】、【ベッド】、【姿見】以外は何もない。
[メイン]
GM :
そしてまた、あの違和感。
探索者たちは気付く。自身の身体が先程よりも小さくなっていることに。
部屋に置かれた姿見を見ると、16年ほど前の状態に戻っている。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : どうせ何も変わってないだろうけど姿見見るぞー!
[メイン] 煙緋 : 【ベッド】を確認しよう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机見るぞ~
[メイン] GM : 姿見の支柱の部分に鞄がかけてあり、開けると小さな新聞の切り抜きと小型ナイフが出てくる。
[メイン]
GM :
■小型ナイフ
成功率:25%(【こぶし】技能でも判定可)
ダメージ:1D4+DB
射程:タッチ
耐久力:9
貫通あり、受け流しなし
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 新聞も見るぞー!
[メイン]
GM :
新聞の内容は「強盗 両親殺害 遺された子」という見出しの記事だ。
強盗がとある一家を襲い両親を殺害、当時中学2年生だった息子だけが出かけていて無事だったことが書かれている。
犯人はすでに逮捕されており、刑務所に収監されているようだ。
[メイン]
GM :
ベッドは明らかに子供用だと分かるデザインだ。
<目星>を振れますね
[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 68 > 成功
[メイン] GM : 枕の下にメモを見つける。読むと「許さない」とだけ書かれている。
[メイン]
GM :
机は小、中学生がよく使うような学習机だ。
引き出しがついており、開けると陵と両親であろう人物の写った写真が出てくる。
[メイン]
煙緋 :
!?
周りにそれを伝えておこう……念の為裏も見るよ
[メイン] GM : 裏にはなにも
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 許さないかァ
[メイン] ベアトリス : 次にまた何と出くわすかわからないのでここは扉の前で聞き耳します!
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「ここも、僕が昔住んでいた家にそっくりですね…」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。(気配や音もない)
[メイン] 煙緋 : 「……ミササギさんの家?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「新聞記事とナイフが見つかったぞー! ちょっと物騒だぞー!」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「先ほど話しましたよね。部屋は何故か現在自分が暮らしている部屋や過去に暮らしていた部屋と同じ内装だって」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「これで2本目か」
[メイン]
ベアトリス :
「……ふむ?」
こちらの奥には危険がないことを伝えつつ、話に耳を傾ける
[メイン] 煙緋 : 「おっと……そうだったな。物心着く前からずっとここに?」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「そうですね。中学生くらいの頃だと思います」
部屋全体を見回しながら
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「それにしても肝心の時計は相変わらず見つからないから先に進むぞー!」
9の部屋へ向かう
[メイン]
煙緋 :
「残るは私の分だけなんだが……ふふ、そんなに私に若くいてほしいのかな?」
ミササギさんを連れてついていこう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 9に行くぞ~!
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「私が言うのもなんだが正直大して変わった気がしないから若返ろうが年取ろうがあんまり気にしてないぞー!」
[メイン] ベアトリス : 内心それはそうと頷くしか無かったのであった
[メイン]
GM :
扉の先は12の部屋と同じような広さ・内装だ。
【本棚】、【机】、【ベッド】はあるものの、あまり物は置かれていないようだ。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 机だァ~~~!!
[メイン]
GM :
机は12の部屋にあったものと同じ机だ。机上にはジグソーパズルの箱が数箱置いてある。
<目星>を振れますね
[メイン] ベアトリス : 本棚GO
[メイン]
GM :
本棚は小学生が使うような教科書類が並んでいる。娯楽系の本はほとんどない。
<図書館>を振れますね
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] 煙緋 : ベッド!ベッド!
[メイン]
GM :
パズルの絵柄は世界的に有名な観光地や景勝地のようだが、ひとつだけ、どこか分からない石組みのアーチが描かれたものが置かれている。
さらに、引き出しを開けると中に文字が刻まれている。
[メイン]
GM :
「お前たちの味方、お前たちの敵
見間違えば命を失う。
時計を進めよ、ならば戻るだろう。世界へ。
時計を戻せよ、ならば戻るだろう。世界が。」
[メイン]
GM :
ベッドは12の部屋のベッドと同じだ。
<目星>を振れますね
[メイン] ベアトリス : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 59 > 成功
[メイン] 煙緋 : CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 51 > 成功
[メイン]
GM :
他の本とは違った異様な雰囲気を放つ青い表紙のノートを見つけることが出来る。
中を見るとほとんどが白紙のようだが、1ページだけ書きこみがなされている。
まるで何かの呪文のようだ。
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「次は時計を進めよと来たか」
見せる
[メイン]
GM :
★深淵の息(基本ルルブ第6版 P.260参照)
対象の肺を海水で満たし溺れさせる呪文。
呪文が成功した場合、対象には窒息のルールが適用される。(基本ルルブ第6版 P.62参照)
[メイン]
GM :
ベッドの下に置時計を見つける。電池を入れる部分には「Y」と書かれている。
他の時計と同じように電池は入っておらず、時間も適当な場所を指しているようだ。
[メイン]
ベアトリス :
「世界が戻る…か」
大袈裟と言うか、なんと言うか。
実感が湧かない程でも無い…。
[メイン]
煙緋 :
「発見! そうそう……エンヒと名乗っているが、正しい音はYanfeiなんだ」
電池をもらって嵌め直す
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ということはこれで全員分の時計が揃ったぞー!」
[メイン]
ベアトリス :
「細かいところまで気配りする時計ですねぇ……」
純粋に褒めてる
[メイン]
煙緋 :
頷きつつ。
「さて……どうする? 隣の部屋は例の……アレがいた部屋だが」
「ここで時計を動かしてみるか……それとも、もう少し探してみるか?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「これで全部の時計が…」
時計に何か起こってるか見る
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ゾッ!?!?!?!?!??
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「…何も起こらんのう」
[メイン]
ベアトリス :
「うーん……もう少し進むしかないですかね?」
そう言って、扉の前に行き
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] GM : 扉には鍵はかかっていない。(気配や音もない)
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「何も起こらないしダメもとで次の部屋に行ってみるぞー!」
6の部屋に向かう
[メイン]
煙緋 :
「……まだ行けそうか?」
一応陵の身体を気に掛けつつ
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「はい。恐らく次の部屋で小学生くらいになると思いますが…」
「気遣ってくれてありがとうございます。なにかできることがあれば僕にも言ってくださいね」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうかもうそんなに…」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが小学生ならまだ大丈夫だろうから入らせてもらうぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : すすむ
[メイン] 煙緋 : わかった
[メイン] ベアトリス : 同じく進む
[メイン]
GM :
扉を開けると、そこはひどく荒らされた部屋だった。
【机】がかろうじて原型をとどめている以外、すべての物が破壊しつくされている。
[メイン]
GM :
そして違和感も数度目ともなると慣れてしまいそうだ。
身体を見れば先程よりも小さくなっている。おそらく20年は若返っているだろう。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 机を見させてもらうぞー!
[メイン]
GM :
どうやら引き出しが残っているようだ。
開けると一枚の写真が入っている。ベールをまとった女とも男ともつかない人物が写っており、その後ろには石組のアーチが見える。
<目星>を振れますね
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=60 見聞色 (1D100<=60) > 60 > 成功
[メイン] GM : 写真の裏面には手書きの文字で「全にして一、一にして全なる者」と書かれている。
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「よくわからん奴の写真があったが知り合いかな?」
みささぎに聞く
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…いえ、見覚えがありませんね」
左右に首を振って
[メイン] ベアトリス : 「…………では誰が…?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ワシも知らんな…」
[メイン] ベアトリス : 「うーん……実は神様だったり?」
[メイン] 煙緋 : 「どうだろう……少なくとも、何か現時点で画期的な情報ではなさそうに見えるけど……」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「じゃあ石組みのアーチの場所はどこかな? 別の部屋にもあったし思い出深そうだが…」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…いえ、それが僕もわからなくて」
「さきほど見せてもらったパズルも、そのようなアーチ模様のパズルは持ってなかったと思うんですよね」
[メイン] ベアトリス : ccb<=90 目星/聞き耳 (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] GM : 扉の向こうから何かをひっかくような音、加えてぜえぜえと息苦しそうな呼吸音を聞きとることが出来る。
[メイン] ベアトリス : 「…………何かいます」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「おそらくさっきの化け物がまたいるぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「……!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……!」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「また…ですか」
傷口をぎゅっと押さえて
[メイン]
煙緋 :
言われて扉に耳を近づける。
「……事情はわからないが、どうも弱ってるように聞こえる」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「心配するな…ワシらで何とかする」
[メイン]
煙緋 :
「…………」
大丈夫、大丈夫……次はヘマしない……
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…あまり無理はしないように、身体も変化していていますので」
心配そうにジョセフの方を見て
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「とはいえ化け物のところにまた行くのも嫌だし時計を進めるということで一回時計回りの方向に部屋を戻るのを試したいぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「大丈夫じゃよ、歳ならまだ何周してもあるからのう!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「戻るか、それもアリじゃな」
[メイン] ベアトリス : 「悪くないとは思います。あまり回帰を続けてどうなるか検討も付かないのもありますし」
[メイン] ベアトリス : 「ただ……今弱っているのであれば回復される前に突き進む……というのも手ではある気もします」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まあ先にあるのが何だか…なら一先ず様子見てみるか」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「わかったぞー!」
[メイン]
煙緋 :
「…………」
頷いて同意しつつ、ミササギの方を見ておく。
……扉の先がまだ化け物と決まったわけじゃない。もしかしたら……
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
煙緋の視線に気づいて
「…?どうかしましたか?」
[メイン] 煙緋 : 「……いや、なんでもない。この後のことは私たちに任せてくれ、大船に乗ったつもりでね」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…でも、僕もなにも手伝わないわけには…」
「時計も持って来てもらったお礼もまだ出来ていませんし…」
[メイン] ベアトリス : 「んー……なら少し聞きたいことがあるので答えてもらってもよろしいでしょうか?」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…?はい。僕に答えられることであれば」
ベアトリスの方に視線を向けて
[メイン]
ベアトリス :
「と言ってもアレです、アレ
今回の周にあった12の部屋の新聞の内容……強盗殺人ですね」
[メイン]
ベアトリス :
「あの記事の内容……もしかして」
と、言葉の先を濁し、相手の発言を待つ
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「ああ、あの記事ですか?はい、そうです。遺された中学生は僕のことです」とこともなげに教えてくれる。
[メイン]
ベアトリス :
「ふむ……あの部屋は確か圴さんの部屋でしたね
あそこからナイフが見つかったのは……あ、答えたくなければ別に問題ありませんよ!」
部屋の再現であるならば、ご丁寧にナイフが新聞と共に出てきたのはもしかするとは思うが
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「ああ。別に構いませんよ」
「当時は強盗が憎くて…。いつか報復を…なんて考えていて、結局ナイフを使うことはありませんでしたが。それに、今はもう犯人は刑務所にいるから僕にはどうしようもないですしね」
[メイン]
煙緋 :
……
やはり、"許さない" の文字も彼のものだったか……
[メイン]
ベアトリス :
「……そうですか、ありがとうございます」
事情を説明した彼に感謝をしつつ
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「いえ、そんな。答えられることは答えると言ったのは僕の方なので」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「……」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 進む
[メイン]
GM :
3の部屋へと足を踏み入れる。
そこはたった今通り過ぎた部屋と同じようにひどく荒らされており、一目でとても探索出来るような状態ではないと分かるだろう。
[メイン]
GM :
その上、そこにはさきほど見た化け物にそっくりな生き物がいた。
しかし、よく見ればさきほどの化け物よりも随分痩せていて、背は曲がり、いうなれば年老いたような印象を受ける。
[メイン] GM : <アイデア>を振れますね
[メイン] 煙緋 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 アイデア (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : CCB<=40 (1D100<=40) > 6 > スペシャル
[メイン] ベアトリス : ccb<=60 (1D100<=60) > 14 > 成功
[メイン] GM : ジョセフ以外はその化物がさきほどの化け物とは別個体であるように思う。
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 89 > 失敗
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「うっ…また、あいつだ」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「な…なんか妙じゃないか?こっちは過去のはずなのにあいつは年老いてるぞ!」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「いや…悪いがさっきのやつとは別のやつに見えるぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「ああ、ナオスゾウさんの言う通り。私は近くで見たから確信できる」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「何!?別!?てことはこいつら何匹もいるのか!?」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「…!?こんなのが、まだたくさん…?」
[メイン] ベアトリス : 「…………少なくとも目の前にいるのは一匹だけ、対処法は十分にあるかと」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「それは…確かにそうじゃな」
「…というかなんか知らんが弱ってないかアイツ?」
猿をよく観察する
[メイン] ???(1) : 時折息苦しそうにゲホゲホと咳き込んでいる。
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「見ろアイツ咳き込んだぞ…お~い!」
猿に手を振ってみる
[メイン] ???(1) : ジョセフの声に気づき、そちらの方を見ると、かぎ爪を構えて臨戦態勢を取る。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「う~んあんなに弱ってても敵意十分じゃな、随分とタフな猿じゃ…」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「悪いが手を出さずに逃げた方がよさそうだぞー!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「まああれなら攻撃も碌にできんじゃろ、それで進むか戻るの試すかどっちにするんじゃ?」
[メイン] ベアトリス : 「進めば後には引けない…とは言え」
[メイン] ベアトリス : 「退いてコイツの体調がよくなったりでもされると困るので……押し通りたいですね」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「なら進むか」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「わかったぞー!」
[メイン] 煙緋 : 「わかった……ミササギさん、こっちだ!」
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「…!はい!」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 先に前に出て猿挑発してタゲワシに固定していい?
[メイン] GM : いいですよ
[メイン] ジョセフ・ジョースター : うわ!
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ほら!こっちじゃ猿!」
先に前線にでて猿を煽りまくる
[メイン] ???(1) : 挑発するジョセフにゆっくりと近づいてくる。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえず皆が出口に行きやすいように位置取りする
[メイン] GM : わかりました
[メイン] GM : それではジョセフを除いた全員が12の扉へと飛び込みますね
[メイン] ???(1) : CCB<=20 かぎ爪 (1D100<=20) > 8 > 成功
[メイン] ???(1) : 1D8+1D6 (1D8+1D6) > 5[5]+2[2] > 7
[メイン] ジョセフ・ジョースター : とりあえず回避!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=80 達人 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] ジョセフ・ジョースター : OH!NO!
[メイン] ???(1) : 無慈悲なかぎ爪がジョセフを襲う。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ガッ…!?」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : こ…こいつこんなパワー残ってたのォ~~~~!!?
[情報] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 10 → 3
[メイン] ジョセフ・ジョースター : だが…攻撃されたなら
[メイン] ジョセフ・ジョースター : ワシのターンでそのまま波紋を流して拘束する!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : CCB<=90 波紋 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
モロに入ったが…
「貰った!波紋!」
[メイン] ???(1) : もう一度攻撃を加えようとかぎ爪を持ち上げるが、謎の力により動けなくなる。
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ハァー…ハァー…あ~クソッ、若返ってるっていうのにこれじゃ自信無くすわい…」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「全く…じゃあな猿」
傷口の腹を抱えながら出口に向かう
[メイン] GM : 探索者たちが新しい部屋に揃った瞬間、全ての扉が大きな音を立てて閉じる音がした。
[メイン] GM : そこは真っ白な部屋だった。
[メイン]
GM :
今閉めたその扉の向こうに先ほどの化物の気配はなく、静まりかえっている。
中央に5客分のソファがある以外は家具もなく、「3の部屋」に続くであろうはずの扉には何のプレートもかかっていない。
何かないかとソファを見ると、座面に1枚のカードが置かれていた。
[メイン]
ベアトリス :
「……ジョセフさん!?」
腹を抱えたまま来たジョセフに声を掛けて
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「…!?だ、大丈夫ですか!?」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「ん?ああ心配するな、大した傷じゃあない」
目で見れば分かるほどの傷に明らかな嘘をつく
[メイン] 煙緋 : 「くそっ、出血がひどい……! ベアトリスさん、救急キットを!」
[メイン]
ベアトリス :
「直ちに!」
回収したキットを渡して、カードがあることに気が付き
[メイン] ベアトリス : 「……あのカードは?」
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「ひどい傷を負いながらもよく逃げ切ったぞー!」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「だから大丈夫だって…イチチ」
あ~もうこいつらの前でビシッと決めようと思ってたのに…
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「無理はしないようにって言ったのに…すみません。僕たちを逃がすために…」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : これじゃ恰好つかんのう…
[メイン] 煙緋 : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) > 83 > 失敗
[メイン]
煙緋 :
くそっ……手が滑る……
けど……私を助けてもらったジョースターさんに……恩を仇では返せない!
[メイン] 煙緋 : ccb<=50 応急手当 (1D100<=50) > 76 > 失敗
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : CCB<=50 (1D100<=50) > 28 > 成功
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「あの…僕は精神科医ですが、医者をやっているので…」
正しい手順を煙緋に教える。
[メイン] 煙緋 : 「……!!」
[メイン] 煙緋 : 指導に頷きつつ、慣れない縫合を必死で行う
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : その様子を見ながら、こくこくと頷いて
[メイン] GM : ジョセフは1d3回復
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ジョセフ・ジョースター ] HP : 3 → 6
[メイン]
ベアトリス :
「良かった……っと、カードだけ忘れないでと」
カードを回収しにソファーに向かう
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「ああ…随分良くなったよありがとう」
[メイン]
GM :
カードにはこう書かれている。
「選べ、その針はお前たちである。真上を向いて立たせよ、ならばそのときに。」
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
適切な処置をされたからか怪我は治っていた
というかなんかもう不自然なぐらいに治ってた
[メイン]
煙緋 :
「……一度のみならず二度も助けてもらっておいて、タダじゃ悪質契約もいいとこだ」
……はぁ……格好つかないなぁ。
[メイン]
煙緋 :
「ミササギさんもありがとう、おかげで助かった……と」
カードの話を聞く。
[メイン] ベアトリス : カードについて話をして、少し考えるように顎に手を置いて
[メイン] 陵 均(みささぎ ひとし) : 「いえ、僕も何度も助けてもらっているので、これくらいのことは…」
[メイン]
GM :
探索者たちはふと気付く。自分の身体がさらに弱く、小さくなっていることに。
しかし今更驚きはしないだろう。
身体を見る限り、どうやら24年ほど前の状態に戻っているようだ。
[メイン] ベアトリス : 「……戻るべきなのは、私達の世界に」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「よくわからんし時計の針を真上に向かせるぞー!」
Oの針を真上に向かせようとする
[メイン] GM : 時計回りにですか、反時計回りにですか?
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 時計回りにするぞー!
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
ベアトリス :
「ここで肝心なのは……時計を進めて世界へ戻る事」
断片的にかき集めた2つの文章の意味を繋ぎ合わせて
[メイン]
ベアトリス :
「つまり……こうっ!」
同じく、時計回りに針を動かして12時に向ける
[メイン]
ジョセフ・ジョースター :
「今できる事で言えばそれぐらいじゃのう!やってみるか!」
同じく回す
[メイン]
煙緋 :
「同感だ。元の世界で私の依頼者が待ちくたびれている」
同じく人差し指でくる、と時計回りに
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…僕も、同じようにやればいいんでしょうか?」
全員に確認を取るように
[メイン] ベアトリス : 「はい」
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 「そうじゃな!」
[メイン]
陵 均(みささぎ ひとし) :
「…わかりました」
うなずいて、同じように時計回りに針を回して12時に合わせる。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 探索者たちが時計の針を12時に合わせた瞬間、部屋の中で「かちり」と音がした。
[メイン] GM : それと同時に部屋の中が眩しく光りだす。徐々に強まる光の眩しさに、思わず瞼を閉じる。
[メイン] GM : 全て覆い尽くすような白い世界の中、どこかで小さく「ありがとう」と聞こえた気がした。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 永遠にも思える時間が経った後、ふと探索者が目を開けると、そこは意識を失う直前、自身がいたはずの場所だった。
[メイン] GM : あわてて周囲や自分を確認すれば、失われていたはずの時計も戻っており、携帯も問題なく動作している。
[メイン]
GM :
時刻を見ると・・・頭痛に襲われる直前の時間だ。
あれほど自分を苦しめたはずの頭の痛みはまったくない。
[メイン] GM : あの部屋は一体何だったのだろう、・・・窮地を共にした彼ら、彼女らとまた会うことはあるのだろうか、と思いながらも、探索者は各々の日常へと戻っていくのだろう。
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] さらへび先生 : 目が覚めると自分の部屋にいた
[メイン]
さらへび先生 :
「あれはいったい何だったんだろうな…夢…なのか?」
[メイン] さらへび先生 : 「まあ仮に現実でも正体がバレなかったんだからいいだろう」
[メイン]
さらへび先生 :
「万が一にも私がさらへびだとバレたら捕まってしまうからな…」
[メイン]
さらへび先生 :
「最初はばかばかしいと思ってたが…やってみたらこんな面白い仕事もそうそうなかった。カイドウ様は負けてしまったが…まだまだ教師を続けさせてもらおうじゃないか」
[メイン]
さらへび先生 :
「おっと…忘れてはいけなかった」
そう言うといそいそと脱皮しだす
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「これで準備完了だぞー!」
するとさらへびはオシエ・ナオスゾウへと変化した
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 「それにしてもSじゃなくてOだったとはな…だいぶこの変装も板についてきたようだ」
[メイン]
オシエ・ナオスゾウ :
「そうと決まれば待ってろよお前らー!今日も教え直すぞー!」
そう言って部屋を出ていき寺子屋へと向かっていった
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] オシエ・ナオスゾウ :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「カイロス」
[メイン] GM : True END-1
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン] 煙緋 : 宴だ!!!!
[メイン] ベアトリス : 宴です!
[メイン] ジョセフ・ジョースター : 宴だァ~~~~!!
[メイン] オシエ・ナオスゾウ : 宴だぞォ~~~!!!!